作った部品を組み立てます。
形ができあがったら、ケースに固定します。角になってる部分がとがっていると、
リードを取り出すときに傷つけるので、ヤスリで引っかかりを落としておきます。
角にコルクグリスを薄く塗るといいようです。
いよいよ仕上げです。まずは、リードを何枚か入れてみましょう。
もちろんこのままでは、リードがケースの中であっちこっち移動してしまうので、
ふたの部分に薄く切ったスポンジを張り付けて押さえるようにします。このとき、
スポンジをあまり厚くしすぎると、リードやリードを乗せる台が変形して
しまうので、十分注意する必要があります。FD用は、リードの根元の部分にも
スポンジを張るといいでしょう。CD用はそれをするとリードが入らなくなって
しまいます。
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この作例の場合の材料費は、ケース50円、下敷き100円、ボンドなどは家に
あったのですが、新たに買えば200円前後でしょうか。だいたい500円あれば
制作することが可能です。工作技術も、夏休みの自由工作や、プラモデルを
作るのと大して変わりません。
今回はBbクラリネット用にしましたが、大きさを適当に変えればEsやBass用も
作れるでしょう。また、CD用の半分をやめて、クリーニングペーパーを
いれられるようにする事もできます。
ちなみに、FDケースで5〜6枚、CDケースで7〜8枚*2、つまり14〜16枚入ります。