まずは、針金を60cmくらいの長さに切ります。切り口はけっこう鋭いので気をつけましょう。
その針金を、マジックペンに巻き付けていきます。このとき、はじめの部分を1cmくらい
残しておくことと、巻き付けた針金の間隔が3mm前後でほぼ同じになるようにしましょう。
どんどん巻き付けて15周くらいまでいくと、バネ状部分の長さが5cmくらいになっている
でしょうか。残りが5cm以上あるうちに、次の工程に進みます。
つぎは、残っている部分を目玉クリップの穴に通し、固定します。通す方法は、図を見てください。
こんな簡単な方法で、ほとんど動かなくなります。余った針金は切ってしまいますが、
切り口が表に出て引っかからないように、内側へ曲げておいた方がいいでしょう。
最後に、巻きはじめの部分を内側へ曲げます。これをしないと、ペンは落っこちて
しまいます。後は、目玉クリップと本体の向きを調整すれば完成です。
さて、目玉クリップと本体の向きの関係はどうしましたか?この方向によって、
使い方が微妙に変わってきます。
目玉クリップは、譜面台の足棒か、楽譜を置く平らな部分に挟みますが、自分がどこに使いたいか
によって、本体の向きを変えてやる必要があります。手でそっと持ってひねってやれば簡単に
変えられますが、これを繰り返すと針金が折れてしまうことがあります。いずれにしても、
使うときに本体が垂直方向を向いていればいいのです。
使うときは、本体部分にペンを差し込みます。ペンの上側が極端に重いものでなければ、
ひっくり返ることはまずないと思いますが、安定しないときは、針金の巻き数を増やして、
深くまで入るようにすればいいでしょう。
実際に作ってみれば、そんなに難しくもないし、時間も15分もかかりません。 ぜひ、一度試してみてください。