このページの最終更新:22nd Mar 1999
語句索引
Vol 1.12
あ
- アサガオ
- ベルと同じ
- アタック
- 音の出だしの状態。音の立ち上がりともいう
- アーティキレーション
- 複数の音符のつながりの関係。音楽表現の基礎の一つ
- アルトクラリネット
- クラリネットの種類の一つ。比較的低い音域が出る。
ベルとネック部分が曲がっている。調子はEs
- アンブシュア
- 楽器を構えたときの口の形。普通は、唇とその周辺のことをさすが、場合によっては
のどの状態まで含めることもある
- 移調
- 元の曲の調を、他の調に換えること。曲を丸ごと移すことを指すことが多いが、
広義には同じ曲中で主題などが他の調に展開することも含まれる。
- 移調楽器
- 楽譜にかかれた音と、実際になっている音がずれている楽器。クラリネットは
メジャーなものは全て移調楽器に当たる
- うなり
- 近い周波数の音が複数鳴っているときに「わんわんわん」と音量が揺れているように
聞こえる現象。チューニングがずれていると起こる
- 音階
- オクターブ間に複数の音を規則的に配置したもの。主に長音階と短音階。
旋律の基礎となる、近代音楽の基本事項。
- 音階練習
- 音階を様々なアーティキレーション、速度、変形で演奏することを練習することによって、
運指技術の向上や実際の曲中のフレーズを確実に演奏できるようになることを目的とした練習
か
- 楽典
- 吹奏楽に限らず、音楽の基本ルール。楽譜に関係する記譜法、和音の基礎となる
和声法、メロディ構築の要である対位法などからなる
- 管楽器
- 管に息を吹き込む形態の楽器の総称。バイオリンなどは弦楽器、太鼓のたぐいは
打楽器である
- カンニングブレス
- フレーズが切れないところで息が続かないか、前後のブレス位置の関係で
やむを得ずフレーズの途中を切ってブレスをすること
- キイ
- クラリネット管体に取り付けられた金属部品。指が届かないところの
トーンホールを操作するほか、運指を単純化する効果がある
- キイオイル
- キイの摩擦部分にさすオイル。
- 胸式呼吸
- 胸の動きによる呼吸法。吹奏楽ではあまり薦められていない。女性の自然な呼吸はこの方式
- グラナディア
- クラリネットの木管部分に使われる木材。堅く水分に強い
- クリーニングスワブ
- スワブの正式名称
- ケーン
- リードの原材料である葦のこと。主に南フランス産のものを使う
- コルクグリス
- 楽器のジョイント部分にあるコルクを保護するためのグリス
さ
- サムクッション
- 楽器を親指で支える部分の部品につける、ゴム製の部品。高さを微調整する
目的で使うこともある
- 下管
- キイのついた本体のうち、下にくる部分。正しい呼び方はわからない
- 純正律
- 音階を、純正和音をベースに組み立てたもの。音階にあった和音はきれいに響くが、
そのままでは自由に転調できないという欠点もある
- ジョイント
- 楽器のつなぎ目。この部分にあるコルクがジョイントコルク。分解して収納しやすく
するだけでなく、音程を調節する役割もある
- 上管
- キイのついた本体のうち、上にくる部分。正しい呼び方はわからない
- シンコペーション
- リズムパターンのひとつ。強拍が前の弱拍とつながって、本来弱拍となる場所が
強拍となるので、慣れないと難しい
- スタッカート
- 音型のひとつ。書かれている音符の約半分の長さで吹くことになる。だから、
世間で解釈されているスタッカートは短すぎることが多い
- スワブ
- クリーニングスワブのこと。布の一端にひもとおもりをつけた、
楽器内部の水分や汚れを取るための道具
- セント
- 半音の間を100等分したもの。音の高さ、平均律とのずれを表すのに用いられる
- ソプラニーノクラリネット
- クラリネットの種類の一つ。一番高い音域の楽器になる。調子はEs、まれにD
- ソプラノクラリネット
- クラリネットの種類の一つ。ふつうのクラリネットはこれに当てはまる。
調子はBb、A、ごくまれにC
- ソロ
- 旋律を一人で吹くこと。他に誰も演奏しない場合と、伴奏がつく場合がある。
同じ旋律を数人で吹く、ソロの複数形はソリとなる